USE CASE
営業の商談を記録にまとめ、次のアクションにつなげる業務。記録が溜まるほど、読まれず、実行されなくなる。自社の記録から、読み替えられる事例を集めた。
AX人材の育成やリスキリングで生成AIを使う前に、決めておくべき3つと、業務の棚卸しで最初に見る点を整理する。日程調整・経費の仕訳・商談のカルテ化などに当てはめた形と、自社で確かめる3つの問いつき。
医療向けIT企業がAI推進チームを研修ではなくヒアリングから始めた事例を入口に、リスキリングで生成AIを使う前に何を決めるべきかを考える。前編では事例と、自社で見た「順序を間違えたときの手戻り」を書く。
AIにも新人にも、任せる前に渡すべきものは「基準」「見本」「やってはいけないこと」の3つ。日程調整・経費の仕訳・商談のカルテ化などに当てはめた形と、自社で確かめる3つの問いを整理する。
会議後のフォローを無人で14日回した記録。実行55回のうち人手が要ったのは38回。理由の半分は「誰に送るか」で、2つの正しい決まりが噛み合わず、人を待ち続けていた。
着手前に完了条件を書く規律をAIに課した翌日、検査が拾った1件は社長本人の依頼だった。入口が2つあって、締め金が1つにしか付いていなかった実測の記録。
古くなった記録を片付けた2分後に、人が確かめるための一覧表示だけが止まった。機械の側は1件も壊れなかった理由と、片付けで公表済みの数字が縮んで見えた問題の記録。
AIに毎回振り返りを書かせていたら、次の一手が誰にも読まれないまま59件たまっていた。書かせる仕組みはあったが、読む仕組みが無かった。実測と、直した箇所の記録。
案を出す役と、その案を叩いて落とす役を別のAIに分けた記録。5日間で、門を通す区分の改善提案は全滅し、代わりに提案を作る側の数え方が7か所直った。