USE CASE
SNS投稿やリール、動画の制作をAIに任せる業務。量産するほど、品質と権利の確認が追いつかなくなる。自社の制作の記録から、読み替えられる事例を集めた。
AIにも新人にも、任せる前に渡すべきものは「基準」「見本」「やってはいけないこと」の3つ。日程調整・経費の仕訳・商談のカルテ化などに当てはめた形と、自社で確かめる3つの問いを整理する。
求人データを自動収集する自社の仕組みで、大量削除を止める安全装置が6晩連続で発火した。疑った原因は外れ、真因は週1回作る名簿が壊れたまま上書きされたことだった。
音声合成で作った採用動画のナレーションが実際に壊れた箇所を、自社の実測のまま出す。画面も原稿も正しいのに音だけ誤る、という壊れ方と、検収の考え方をまとめる。
パソコンの空き容量を毎朝つくる自動清掃が、3日続けて1バイトも消さないまま「削除済み」と通知していた。直した後の回収量の約7割も、同じファイルの消し直しだった。「やった量」と「効いた量」の違いを記録する。
案を出す役と、その案を叩いて落とす役を別のAIに分けた記録。5日間で、門を通す区分の改善提案は全滅し、代わりに提案を作る側の数え方が7か所直った。