USE CASE
広告やアクセスの数字を読み、次の手を決める業務。数え方を間違えると、判断そのものが狂う。自社の計測の記録から、読み替えられる事例を集めた。
自社の読みもの29本を、検索での表示回数で数え直した。社内の記録型26本と、検索される言葉を題にした3本の違いと、クリックは0のままという現在地を記録する。
自社の読みものの検索表示が、9月末の7日間で23回になった。クリックは0。この数字から言えることと、まだ言えないことを切り分けて記録する。
公開記事のうち一度でも読まれた本数が、1日で2本から23本に跳ねた。原因は、1人が1回の訪問で28ページを開いただけだった。数字が良くなった日こそ疑う、という記録。
自社サイトのアクセス実測を、日付・ページ・流入元ごとの行に分けて書き出して合計したところ、訪問は正しい44ではなく77になった。足してよい数と、足してはいけない数の記録。
自社でAIに任せている業務の進捗画面が、実体とずれていた4件の振り返り。「期限切れ12件」は実際には4件だった。報告の数字を信じる前に、何を確かめるべきかをまとめた。