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SNS投稿 画像 AI 修正が言葉でできる時代に、直す前に「画像へ文字を入れるか」を決める

公開 2026-10-22/読了目安 約2分

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この記事を読み替えられる業務:SNS・リール制作

投稿画像を文章で直せるAI機能の発表を入口に、画像の中の文字が確認の抜け道になる理由と、導入前に数える1点を、自社の記事見出し画像の生成ログとあわせて書く。手順ではなく、判断の記事である。

公開の10分前に、投稿画像の日付が1日ずれていることに気づく。SNS投稿 画像 AI 修正の機能が増えるほど、起きやすくなる場面だと思われる。この記事は修正の手順ではなく、直す前に決める1点を扱う。それは、画像の中に文字を入れるかどうかである。

言葉で直せる範囲が、文字まで広がった

2026年10月21日、SNS発信支援サービスが、AIが作った投稿画像を自然な文章で直せる「画像編集」を加えたと発表した(出典:同社の発表文)。色合いや構図を文章で伝えると、AIが新しい画像を作り直す。参考画像は最大10枚まで添えられる。

画像内の文字(イベントの日付、商品名、キャッチコピー)の修正も、同じ操作の流れでできる。結果を見ながら、続けて次の指示も出せる。発表文は「人の判断を大切にする」と述べている。

直せるほど、確認が要るものが増える

色が少し違えば好みの問題だが、日付や商品名が違えば告知の誤りになる。しかも画像の中の文字は、投稿文とは別の場所に書かれる。同じ日付を、文章と画像の2か所で正しく保つ必要が出る。

直しやすくなるのは良いことだ。ただ、直せるものは、直し忘れも起きる。確認する対象が増える、と読んでおくのが安全だと思われる。

当社は、記事の見出し画像に文字を入れない決めにした

自社サイトの記事の見出し画像(SNS投稿の画像ではない)は、AIで作っている。その指示書には「文字・数字・ロゴを一切入れない」と固定した。画面や書類に描くのは、色のブロックと線とチェックマーク、簡単なアイコンに限っている。

2026年10月10日から21日までの生成ログには、15行が残っている。記事は15本で、記事1本につき1行。同じ記事の作り直しは、ログ上は記録されていない。動画制作の手順書にも、画像生成の文字化けを、過去に踏んだ地雷として載せている。

文字は画像の外、つまり記事の題名と本文で持つ。この決めで直しの手間が減ったかは、まだ数えていない。SNS投稿の画像で同じ決めが効くかも、未検証である。

導入の前に数える1点

直近の投稿画像を10枚並べて、画像の中に文字が入っているものを数える。そのうち、投稿文にも同じ情報(日付、店名、価格)が書いてあるものは何枚か。

多いほど、修正機能を使いこなす前に、文字を画像の外へ出せないかを考える価値がある。発表された機能は、当社では未検証である。直した後の仕上がりも、かかる時間も、まだ測っていない。

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